まるつ食堂は、博多の中心街に店舗を構えている地域密着型の飲食店です。まるつ食堂の人気メニューでもある定食シリーズは、「550円」と「650円」2種類の価格が用意されています。

安価な値段設定を実現していることもあり、多くのビジネスマンや年配の人から愛されているお店です。メルペイは、2020年1月に導入していただきました。

今回は、まるつ食堂の店主でもある津暢彦さんにお話を伺いました。

世間が求めるサービスを導入することで売り上げの増加につなげる

お店の特徴や客層について教えてください。

当店は、博多駅から約900m離れた場所にあるビジネス街の中心地にお店を構えています。そのため、お店周辺の企業に勤めている会社員の利用割合が多くを占めています。また、お店の近くには、多くのマンションが建ち並んでおり、主婦や年配の人も頻繁に来店されます。

「唐揚げ定食」や「焼き肉定食」などの定食メニューが中心となっているため、お昼の時間帯が非常に混雑する傾向にあります。そのため、お昼の混雑状況を乗り切るためにも、お昼時には、4人の店員(フル態勢)で営業を行っている状態です。

メルペイを導入したきっかけを教えていただけますか。

メルペイの営業担当者から、メルペイ導入の提案を受けたことがきっかけですね。実際、メルペイを導入する前から、他社のスマホ決済をすでに導入していました。

そのため、メルペイを導入することに対して、とくに抵抗感や違和感を覚えることはなかったですね。私自身、新しい取り組みや世間の流行り、トレンドなどを積極的に取り入れたいという考えを持っています。

トレンドや時代の流れを常に把握したうえで、世間が求めるサービスやシステムを取り入れることが、事業継続や売り上げ向上につながると考えているからです。

「メルペイが使えるお店」であることをお客さまに認知してもらうためにどのような工夫をされていますか。

お店の入り口付近にメルペイが使えることを示すシールを貼っています。「お店の入り口」は、お店の前を通行する方々も目にする場所ですし、来店される際にお客さまが必ず通る場所でもあるため、「メルペイが使えるお店」であることを認知してもらううえでは、絶好の宣伝場所だと思います。

また、他社サービスのシールも同じ箇所に貼り付けています。複数のスマホ決済サービスの宣伝シールを一箇所に集中させることで、「このお店で利用できるスマホ決済はどれなのか?」というポイントを瞬時に分かるように工夫しています。

シールの貼り付け以外にも、レジ横にQRコード(※)スタンドを設置していますね。レジ横にQRコードスタンドを設置することで、メルペイの認知度をさらに引き上げる効果があると感じています。

実際に、QRコードスタンドを見たお客さまが、メルペイを登録・利用開始したケースもありました。そのため、これからメルペイを導入する予定の店舗のオーナーの方に対して、レジ横にQRコードスタンドを設置することをおすすめしたいですね。

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

メルペイ導入後の状況について教えてください。

当店にてメルペイが初めて使われたのは、メルペイの導入を開始した当日でした。年齢の若いお客さまで、こちらの方は日常的にメルペイやメルカリを利用しているとのことでした。

また、スマホ決済を導入したことで、新規顧客の来店数が増加することはありませんでした。しかし、業種やお店のジャンルによっては、スマホ決済を導入したことで、新規顧客の来店数を大幅に伸ばしたケースもあると思います。

当店では、日常的に来店してくださっているリピーターのお客さまが、レジ横のQRコードスタンドに気付いてくださったことで、メルペイのことを認知されるケースが多いです。リピーターのお客さまがメルペイのことを認知してくださると、次の来店時からメルペイで会計を済まされるお客さまもたくさんおられますよ。

飲食店にとってスマホ決済がもたらす衛生面のメリットはありますか。

当店では、「入店直後に会計を行い、整理券を配布する」といった会計方法を採用しています。したがって、整理券を受け渡す作業が必要不可欠なため、スマホ決済を導入したからといって、完全に衛生面の改善を図ることは難しいのですが、スマホ決済は現金授受よりも衛生面のリスクは格段に低くなります。。

当店とは異なり、整理券やお店独自のクーポン券配布などを実施していないお店では、スマホ決済を導入することで、お客さまと従業員の接触機会を低減でき、さらなる衛生面の劇的な改善を期待することが可能だと感じます。

レジ横のQRコードスタンド

複数のスマホ決済の導入で顧客満足度を確保

複数のスマホ決済サービスを導入するメリットはありますか。

当店は、メルペイを含め4社のスマホ決済サービスを取り入れています。複数のスマホ決済サービスを導入している理由としては、各社の利用客層に随時対応するためです。

各スマホ決済サービスによっては、利用客の年齢層が異なるうえ、他のサービスとの併用状況が大きく関わってきます。たとえば、メルペイの場合、日常的にメルカリを活用している人の利用割合が高いですよね。スマホ決済を利用している人のなかには、自身の日常生活状況や他のサービスとの併用具合を考慮したうえで、利用するスマホ決済サービスを決めている人が多いと思います。

また、複数のスマホ決済サービスを取り入れているお客さまの割合は少ない傾向にあると感じます。もし、当店が導入しているスマホ決済が1社のみの場合、当店でスマホ決済の利用ができないお客さまが出てくる恐れもありますね。このような事態を招いてしまうことは、お客さまのリピート率を低下させる原因にもなりかねません。

飲食店などを含むサービス業は、お客さまを第一に考えた経営を心がけることが大切だと考えます。お客さまが快適に食事を楽しめるお店を目指すためにも、複数のスマホ決済サービスの導入は必要不可欠な要素だと思います。

まるつ食堂 店主の津暢彦さん

スマホ決済で飲食業界の活性化を

スマホ決済の普及に期待することはありますか。

スマホ決済が急速に普及することで、レジ処理の簡素化を促進させることができると思います。しかし、実際のところ、現状ではスマホ決済に慣れていないお客さまが多いように感じますね。

当店でも、「スマホ決済アプリの起動に時間がかかる」や「アプリ自体の使い方が分からない」などのトラブルが多くあります。場合によっては、現金支払いの方が会計時間を短縮できるケースもあるくらいです。

今後、世間の間でスマホ決済が定着化することで、これらのトラブルも解消されることを期待したいです。

また、スマホ決済が普及することで、飲食業界の活性化につながって欲しいと思います。たとえば、お客さまがスマホ決済の利用を開始することで、財布を持ち運ぶことなく、飲食店に来店することができます。つまり、気軽に飲食店を利用することが可能となるのです。

「スマホ1台を持っていれば、居酒屋やレストラン、定食屋などで美味しい料理が味わえる」といった状況を生み出すことで、厳しい飲食業界の情勢を立ち直らせることにつながると嬉しいです。

メルペイに対する期待や希望などがあれば教えてください。

当店でのメルペイ利用者割合としては、やはり、若年層のお客さまが圧倒的に多いです。おそらく、多くの若年層がメルカリを利用していることが大きく関係していると思います。

メルペイに期待したいポイントとしては、中高年向けのキャンペーンを実施してもらうことですね。中高年向けのキャンペーンを実施することで、メルペイの中高年利用率を引き上げることができると思います。

また、キャンペーンの種類を増やすことで、キャンペーン用のポスターを店頭に貼り出すことができます。キャンペーン用のポスターを貼ることは、新規のお客さま来店率を向上させることにつながると考えます。

さらに、多くの中高年の方がメルペイを利用することで、「メルペイが使えるお店」への新規顧客流動も期待することができますね。飲食店を経営している以上、新規顧客やリピーターの獲得は必要不可欠です。そのため、「メルペイなどのスマホ決済サービスと連携しながら、新しいお客さまやリピーターの確保を図っていきたい」と考えています。

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